サバ缶と切干大根のトマト煮

『サバ缶と切干大根のトマト煮』のレシピです！

缶詰・乾物の保存食を使用！包丁いらずの簡単調理♪

材料（作りやすい分量）

サバ缶（水煮）　1缶
切干大根　30g
トマトホール缶　1缶
すりおろしにんにく　小さじ1
オリーブ油　小さじ2
料理酒　大さじ1
砂糖　小さじ2
コンソメキューブ　1/2個
塩こしょう　少々

① 切干大根を水で戻しておく。
② 鍋にオリーブ油、すりおろしにんにくを入れ火にかけ、鍋が温まったら水を切った切干大根を加えて炒める。

③ ②にサバ缶とトマト缶を汁ごと加える。

④ 調味料を全て加えひと煮立ちさせ、塩こしょうで味を調える。

完成！

旬の食材は栄養価が高いですが、缶詰は栄養価が高く、美味しい時期の食材を加工しているので栄養がぎゅぎゅっと詰まっています☆

切干大根は生の大根より食物繊維が約15倍、カルシウムが約21倍、カリウムが約15倍、鉄が約16倍も多く含まれます。

サバ缶のサバは骨まで柔らかく食べられるので生のサバと比べてカルシウムが40倍も摂取できます。

ホールトマト缶のトマトのリコピンは生のトマトより3倍多いとも言われています。

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